ついけん

福田和代さんの「ZONE 豊洲署刑事岩倉梓」を買いました

kokumaijp ライター: kokumaijp
カテゴリー: ついけんブックス
投稿日:2012/9/2
タグ: 福田和代 ZONE豊洲署刑事岩倉梓 小説

zone
書籍購入記録です。

最近はほとんど本を買わない私ですが、作家の福田和代(ふくだ・かずよ)さんはファンなので新刊が出たら買っています。

福田和代さんの最新刊「ZONE(ゾーン) 豊洲署刑事 岩倉梓」は2012年7月31日に発売されたのですが、近所の本屋に入荷せず、大きな書店に行く機会がなかったため買いそびれていました。

今回やっと新宿に行く用事があったので紀伊國屋書店本店に行ってきました。

紀伊國屋書店 新宿本店2階の中央あたりの文芸書コーナーですぐに見つけました。
発売から1ヶ月たちましたが平積みされていました。
この手書きPOPは福田和代さんご自身によるものでしょうか・・・?
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表紙デザインがなかなか素敵です。
金箔のZONEはの文字は光の加減で浮かび上がります。
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目次。
各話のサブタイトルはお伽話やファンタジーが。
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江東区豊洲が舞台なので、豊洲マップがついています。
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秋の夜長にゆっくりと読みたいと思います。

アマゾンはこちら。
ZONE 豊洲署刑事・岩倉梓
ZONE 豊洲署刑事・岩倉梓
単行本: 353ページ
出版社: 角川春樹事務所 (2012/8/1)
ISBN-10: 4758411999
ISBN-13: 978-4758411998
発売日: 2012/8/1
商品の寸法: 20 x 13.6 x 3 cm

内容紹介
守りたい、この街と人を。私たちは《仕事》から逃げない 本年度、最高の警察小説 東京都江東区豊洲は、日本全体が少子化と人口減に悩まされる中、空前の人口増と再開発に沸き立つ。工場移転により開かれた広大な商業・住宅地に、人口8万人から20万人へと急成長する都市が立ち現れてくる。そこで明らかになってくる日本の歪みと希望。 新たに設置された豊洲署生活安全課の刑事・岩倉梓のもとに持ち込まれてくる《児童ネグレクト》《貧困老人の孤独死》《震災詐欺》――。 本格派が描く、新世代警察小説。

出版社からのコメント
空前の警察小説ブームに湧く出版業界に新たな王道をもたらす作品が生まれました。それが本作『ZONE 豊洲署刑事 岩倉梓』です。
現在、警察小説といえばある種のサラリーマン小説として読まれています。「組織は間違っているが俺は正しく働く」小説として。
でも元々、刑事を主人公として書かれる警察小説やドラマは、大都市を舞台にして描かれることが多かったのです。

1970年代の新宿の街を舞台にして描かれた傑作が『太陽に吠えろ! 』でした。若者の街だった新宿が副都心として急速に発展する中でビジネス街に変化していく軋轢のなか、OP映像で若い刑事たちは高層ビルを背景に走り回っていたのです。
1980年代には、麻薬都市マイアミを舞台にした刑事もの『マイアミ・バイス』に影響を受けて、港湾都市である横浜を舞台に洒脱な刑事が銃を撃ちまくる『あぶない刑事』が生まれました。

そして1997年にはドラマ『踊る大捜査線』が、青島知事の都市開発の地縁によって大きな事件が起きなくなったお台場を舞台に、皮肉とメタ描写に溢れた傑作刑事ものとして誕生しました。
けれども以降、刑事ものの舞台は東京を離れ、地方都市へと分散していきます。発展の余地がなくなった東京ではなく、地方での警察腐敗を描くものが主流となっていきました。

そんな中、再び大開発が進む東京・豊洲を舞台にした新たな王道とも言える警察小説。それが『ZONE 豊洲署刑事 岩倉梓』です。
多摩ニュータウンで失敗した都市計画を、多彩な超高層タワーマンションと巨大ショッピングモールによって、子どもたちが溢れた空前の人口爆発に置かれている新しい街・豊洲。しかしながら工業地区だった豊洲には、古い団地や雑居ビルも溢れた不可思議な景観を残しています。

緻密な取材と圧倒的な構想力で評判の著者が見出した、新たなる警察小説の王道。 その変化しつつある街と、街を守っていく刑事たちを、気鋭のイラストレーター・小林系が圧倒的な筆力と、メビウスも絶賛したボールペン画で数多く描いています。 ぜひご期待ください!

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コメント一覧

    • 1. ナカイ
    • 2012年09月03日 21:30
    • 豊洲大好きなので、気になります(笑)
    • 2. kokumaijp
    • 2012年09月07日 21:45
    • 面白くて一気に読んでしまいました。
      ぜひ機会があればどうぞ。豊洲のいろんな面がみえるかもしれません。
    • 3. t
    • 2015年12月22日 12:00
    • 豊洲地区に30年以上住んでる身としては,近年の人口の増加も性急な開発も正直ただただ迷惑です 
      騒音 ラッシュ 不法投棄‥ 心安まる街だった面影はほぼ消え,失望と共に引越を検討している日々です 

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