ついけん

総務大臣が問題視する一方、世界で注目を浴びつつある「カレログ」(3) #カレログ #karelog

takosaburou ライター: takosaburou
カテゴリー: 面白ネタ
投稿日:2011/9/14
タグ:

さて、今度はエストニア編! エストニアでっせエストニア。って分からない人、バルト三国の1つです。ロシアやスウェーデンがご近所さんです。forte.delfi.eeというサイトの記事(2011年9月2日午後1時44分投稿)。これまたグーグルの自動英訳です。「Kas teate, kus teie poiss-sõber hetkel viibib?」(Do you know where your boyfriend is currently staying?=あなたの彼氏、どこにいるか知りたくないの?)という見出し。

日本人が、貴方のパートナーが今どこにいるかを教えてくれるアプリケーションを開発した。彼氏が貴方と一緒に歩いていない時でも、隠しようがないんだよ!

カレログは、ボーイフレンド所在(推量です。原文ではnuhkrakendus。さしものグーグル英訳も分からない単語があるらしい)ログと訳す。標的のスマートフォンにそっとダウンロードし、インストールしておくのだ。Übergizmoによると、やっかいな場所でもGPSの所在機能を使って彼氏の行き先を監視できるのだという。

ウェブサイトに貴方のユーザーネームとパスワードを入力すれば、監視活動を始めてくれるのだ。

最初の3日間は無料だが、その後月額で525円、年額で840円を請求される。年額なら1980円だ。居場所をディスプレイ表示してくれるだけでなく、バッテリー残量だって分かる。

プラチナアカウントと言うのもある。月額1980円、3ヶ月で4980円、年間8890円で着信やダイヤル先が分かるし、ダウンロードしたアプリのリスト化もしてくれる。昔流行したlaebのジョークを思い出させてくれる。

こんな昔のジョークだ。エストニアのビジネスマンがスフェリーでスウェーデンに出張すると妻に言いながら、実際には愛人の許に行く。彼は携帯の電源を切り、何が起きたかは余り知らなかった。しかしエストニアで、男は愛人に今から行くよとメッセージを残した。月曜朝になり、男は妻に電話をする。どこにいるかを訊ねたので、うっかりこう答える「エストニア航路だよ。これから戻るんだ」("Estonial course, then I will return,")。そしてビジネスマンは予期せぬ結果に遭遇するってジョークだ。


末尾の下りは、そのままの自動翻訳だとグダグダになったので、個別の単語の逐語訳から類推しています。どなたかエストニア語の分かる人のご教示を問いたい所。

まぁ浮気ネタは万国共通って事なんでしょうね。それだけに世界中の良識有る殿方のお心を鷲掴みって事なんでしょう。

いずれにせよ(と強引な展開)、こうして世界中で口コミ的に評判になっているのは事実。そこに総務相の発言が加わると更なる評判となる可能性もある訳です。評判の方向性までは分かりませんが。その意味で、慎重な?発言が求められるのではないでしょうか。笑われないためにもね。

★追記(2011年9月14日午後0時56分)こればっかりに余りかかずらっている訳にはいきませんので簡単に。デンマークのニュースサイトでも取りあげられていました。曰く「このサイトの見出し(新しいアンドロイドのアプリ、彼のガールフレンドのスパイ)を見て血圧が相当上がったでしょうが、ちょっと言わせて下さい。今のところ、このアプリは日本だけでしか使えないのです。もっともきょうびのデジタル時代、アジアから欧州に伝播するのは遠くないでしょう…」(Is your blood pressure has already risen considerably because of the headline, let us make clear right away that this Android application so far only available in Japan. But in these digital times, it is not far from Asia to Europe ...)。

マッチョなバイキングの子孫も戦慄するアプリ。これって無限のビジネスチャンスなのでは!?

それにしても、万国共通で、なに故に世の男性は女性に脅えねばならないのでせうか。そういや、こんな本が昔おましたな。

春夏秋冬 女は怖い―なんにもわるいことしないのに (光文社文庫)

あの吉行淳之介さんですら、女は怖かったそうです。そう、なんにもわることしないのに怖いんです。皆さん、以てあきらめませう(号泣)。

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