ついけん

ほー、これは要チェックやなぁ。ニールセンがソーシャル・メディアのをレポートしてはるわ #SNS #Nielsen #Facebook

takosaburou ライター: takosaburou
カテゴリー: ネットサービス
投稿日:2011/9/14
タグ: ソーシャル・メディア ニールセン 調査

テレビの視聴率調査などで有名なニールセンが、ソーシャル・メディアのレポートを出しているそうです。ニューヨーク・タイムズが報じてます(2011年9月11日午後9時投稿)。
Twitterやフェースブック、ブログなどのソーシャル・メディアが成長する中、マーケッターは消費者の行動の変化について、より詳細なデータを求めている。そんな理由からだそうです。

ニールセンと言えば、これまで既存メディアの情報を長年配信してきましたが、今度はそうしたソーシャル・メディアのレポートを月曜に配信したそうです。ちなみに、同社初との事です。

レポートの結論は驚きはしないものの、「メディアの状況:ザ・ソーシャル・メディア・レポート」(“State of the Media: The Social Media Report”)を読んで、ソーシャル・メディアが消費者の生活での大きな役割ぶりが読んでいて分かるのは興味深いとNYT。

レポートによると、アメリカ人がオンラインで使う時間の22.5%がソーシャル・メディア系なのだそうです。ちなみに、オンラインゲームに使う時間は9.8%、メールが7.6%との事。

なお、ソーシャル・メディアに続く2番目の利用カテゴリーは、「その他」(“other” )なのだそうです。アダルト系コンテンツを見たり、小売り系のウェブサイトを見たり、スポーツや健康関係の情報を読んだりするのだそうです。

NYでニールセンのメディア分析洞察を行う、同社の上席副会長のラダ・スブラマニャーム氏は「ソーシャル・メディアは、ますますメインストリームになってきている」(“Social media is becoming increasingly mainstream,” )と評しています。

この結果として、今まで以上に「こうした空間(ソーシャル・メディア)で、より戦略的に繋げていく事が企業に必要となってきている」(“there’s a need for companies to engage even more strategically in the space”)としています。

アメリカ人が時間を費やすソーシャル・メディア・ブランドとして圧倒的なのはフェースブックだそうです。時間の総数にして535億分に相当するのだとか。この数字は家庭や職場を併せての数字で、今年5月時点での集計だそうです。ちなみに昨年5月時点の集計では506分。6%上がった事になります。

「しばらくの間、この状態が続いている」(“We’ve been seeing that for a while,”)とスブラマニャーム氏。理由はシンプルなのだとか。「時間つぶしには信じられないほど面白い方法だからだ」(“It’s an incredibly fun way to spend time.”)。

2番手はブロガー(Blogger=大文字なのを見ると、ブログ全体を指すのでしょう)で、これが7億2380万分。以下、Tumblrが6億2350万分、Twitterが5億6520万分、LinkedInが3億2570万分と続いていきます。

フェースブックはアクティブなアメリカ人インターネットユーザーの70%を占めているのだそうです(同レポートによる)。そしてフェースブックを訪れるアメリカ人の性別を見ると、女性が62%だとの事です。

このレポートによると、女性の方が男性よりもブログやソーシャル・ネットワークやビデオクリップを見るのだそうです。もっともストリーム系は男性の方が視聴時間が長いのだとか。

はぁ~確かに興味深い。NYTはニールセンのレポートをリンク先に貼っていませんが、調べたらここにおました。字が小さすぎて、老眼の身には応えるぞ(涙)。

ちょぼっと補足すると、ソーシャル・メディアにアクセスするアメリカ人の40%が携帯経由だそうです。スマートフォンアプリでも3番目に使われているのだとか。Tumblrの成長が著しい事に注目しているそうです。

もっとも活発なユーザーは18歳から34歳までの女性だそうです。興味深いのは、学歴と年収。修士以上の学歴を持つ人が最もアクティブなんだそうですが、一方で年収を見ると5万ドル以下の層が一番多い。

また、他のSNSと比べ、Twitterではアフリカ系アメリカ人の利用率が高いのだそうですって。何でだろう? なお、マードック氏に見切られたMySpaceですが、若い人の間の利用率は、他の層の倍あるのだそうです。してみると、先がないという訳でもないのかな。

余り長くなってもあかんので、この話は別稿として紹介しましょう。

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