ついけん

アドビがiPadやiPhoneでも使えるフラッシュ開発  #iPad #iPhone

takosaburou ライター: takosaburou
カテゴリー: iPhone
投稿日:2011/9/10
タグ: アドビ iPhone iPad フラッシュ

アドビがiPhoneやiPadでも使えるフラッシュを開発したと、金曜に発表したそうです。マック・オブザーバーが報じています(2011年9月9日午後6時57分投稿)。
金曜に発表したアドビ・フラッシュ・メディア・サーバー4.5は、iOSやアンドロイド、ウィンドウズ、OS Xなど多くのプラットフォームで、フラッシュを使ったビデオ・プラットフォームが使えるようにしています。

ちなみにiOS機器でフラッシュのサポートをしているかどうかについて、アドビ側は告知していません。マック・オブザーバーでは、その事をまず最初に注意するべきだろうとしています。

アップルはiPhoneやiPadのモバイル機器でフラッシュをサポートしない策を取りました。理由は色々ありましたが、パフォーマンスとバッテリーの寿命が大きな問題だとしていたそうです。

その代わりにアップルが選んだのはHTTPライブ・ストリーミング。YouTubeその他のビデオストリーミング・サイトでは、これを使ってコンテンツをiPhoneやiPadに配信しているとの事です。

アドビ側がフラッシュ・メディア・サーバー4.5で行ったのは、このHTTPライブ・ストリーミングをサポート先に追加した事。このソフトを使う事で、コンテンツの配信元は、ユーザーの機器がサポートしているフォームなら何でもビデオ・ストリーム配信が可能になりました。

もしマックやPCにビデオストリーム用にフラッシュをインストールした場合、このソフトウェア側は自動的にHTTPライブ・ストリーミング経由で配信するのだそうです。その場合、コンテンツ配信元が悩む必要は殆ど無いのだとか。

これはアドビにとって重要だ。というのもiOS機器のオーナーがオンライン上の標準として影響力を増す中、フラッシュは消費者から完全に置き去りにされようとしていたが、それに歯止めをかけるからだとマック・オブザーバー。

アドビ側ではフラッシュの信頼性を高める努力もしてきましたが、サーバーサイドにテクノロジー上のサポートの負担がかかるやり方だったそうです。

マック・オブザーバーではどうかご注意頂きたいのだが、これは「iPhone用のフラッシュ」(“Flash on your iPhone.”)と同義ではないのだ。今日の告知はiOS機器上でフラッシュのゲームが出来たり、他のインタラクティブなフラッシュのコンテンツを視聴出来たりする事とは無関係である。iOSで既にサポートされているフォーマットでのストリーミング・ビデオ配信の問題なのだとしています。

課題の内、ビデオ配信についてはクリアしたって所でしょうか? アニメーションはどうなんでしょうね。それと、アップル側がストアに並べてくれるかどうかという問題もあるでしょうし。

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