ついけん

LinkedIn、プロフィールにボランティア歴の記載可能に #LinkedIn #SNS

takosaburou ライター: takosaburou
カテゴリー: 面白ネタ
投稿日:2011/9/9
タグ: LinkedIn ボランティア歴

LinkedInがボランティア歴をプロフィールに記載出来るようにしたと発表しました。Mashableが報じています(2011年9月7日付け)。

新たに「ボランティア経験と動機」(“Volunteer Experience & Causes”)というフィールドを加えたと、水曜に発表しました。無給・慈善活動の経歴を分かり訳好く見せるようにしたんだそうです。

ユーザーは、クリックしたら自分にとって最も意義ある動機やアメリカ赤十字やハビタット・フォア・ヒューマニティ(住宅問題解決の国際NGO)など特定の組織での経験などを記載できるようになりました。

LinkedInの最新の調査によると、チャリティ活動経験がある場合、就職に有利な事が判明しているそうです。社会人2000人近くを対象にした世論調査では、ボランティア労働は通常の労働同様、いざという時モノを言うと感が手いる人が41%いたそうです。人事担当者相手の調査では、21%が応募者のボランティア経験を見て決めると話しているとの事です。

これは良いニュースであり、悪いニュースでもある。2000人の社会人調査では、89%がボランティア経験がありながら、そう記載しているのは45%でしかないからだとMashable。

「多くの人はこう言う。『自慢げに思われるのが嫌なんだ。ボランティアって、大変個人的なレベルの話の類だと自分は理解しているし、そうした個人レベルで何か報われようとは思わない』ってね」(“A lot of people said, ‘I didn’t want to appear to be bragging, I see volunteering as something that I do on a very personal level and I don’t expect to be rewarded for it on a professional level,’”)とLinkedInの接続担当ディレクターであるニコール・ウィリアムズ氏。

ボランティア活動は、他の応募者から自らを先頭に立たせる手立てだと、ウィリアムズ氏は話しています。この不況の中、仕事探しをする事無しに推薦してもらえるとか、雇ってくれそうな人に会うのに役立つだろうというのです。

「多くの人が、ボランティア活動を秘密にしている。自分達の為にやったのだからという理由でだ。私はそれに敬意を表する」(“There are a lot of people that keep it private because they do it for themselves and i respect that,”)とウィリアムズ氏。「しかし同時に、動機を書くに当たり誇れる何かを書くのも良いのでは」(“But at the same time, I think there’s something to be proud of with your commitment to causes.”)。

確かにそうですね。少なくとも「自分は邪悪ではない」と言うのが相手に分かるのですから。それにしても、今まで無かったのが意外な感じ。

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