ついけん

お助けしたら、金が貰える。グーグル傘下の企業がベンチャー事業 #Prizes.org #google

takosaburou ライター: takosaburou
カテゴリー: ビジネス
投稿日:2011/7/5
タグ: Prizes.org 知恵袋 グーグル

「こんな時、どうしたら?」とか「分からないから教えて!」というQ&A系のサイトは日本にも数多くありますが、智恵や技術を提供してくれた人に、助けを頼んだ人が金を支払うという事業がアメリカで起きました。しかもこれ、グーグルの傘下企業のベンチャーなんですって。

geek.comが報じています(2011年7月4日)。

事業を展開しているのはスライド社(Slide)。昨年グーグルに買収されました。同社はフェースブックでのアプリや写真共有ソフトの企業として良く知られているそうです。創業したのは、ペイパルの共同創業者であるマックス・レブチン氏だそうです。そのスライド社が新たに始めたのがPrizes.orgというサイト。

Prizes.orgのアイディアはシンプルです。解決を必要とする問題についてコンテストをしてもらう。そのコミュニティで問題が解決した場合、当人がお金を提供するという仕組みです。

例えば、ロゴをデザインして欲しい場合とか、演説するに当たって何を言うべきか分からない時とか、或いは履歴書を書くのを手伝って欲しいとかが該当します。

Prizes.org経由で助けを得て、利用者はコンテストの勝者の専門技術にお金を幾らか渡すのです。

もっとも、サイトのフロントページからは誰が運営しているのかが分かりません。slide.comのメールアドレスについてのプライバシー・ポリシーの欄を見て、初めてここがグーグルのベンチャーだと分かるようになっています。

知識や知恵に、人が自発的にお金を支払うかどうかについては不明だとgeek.com。グーグルの検索で「スピーチ文の書き方」(“How to write a speech”)とか「こんな場合の???スピーチって???」( “Speeches for ??? occasions?”)などのような検索で直ぐに調べられるのに、スピーチを書いて貰って金を支払うだろうかと記事を結んでいます。

ちなみに、Prizes.orgのサイトはこちら。IDEA & TALENT=MONEYが掴み文句ですね(笑)。

Mashableによると、今月末までの運営だとの事ですから、試験的な事業なのでしょうね。支払う相場は10ドルから50ドルぐらいなのだそうです。

額がそれぐらいなら、払う人は払うのでは? 答える人も、小遣い銭稼ぎぐらいにはなるでしょうしね。

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