ついけん

新聞各紙のiPad版なんて、今や見慣れたものになりましたが… #iPad

takosaburou ライター: takosaburou
カテゴリー: iPad
投稿日:2011/2/25
タグ: ワシントン・ポスト iPad

小ネタです。今や海外の新聞のiPad版なんて、見慣れたというか当たり前にあっていますし、CMとて同様。しかし、これには驚かされたで!

これですわこれ。ワシントン・ポストはんのiPad版。同社の公式チャンネルの映像を貼らせて貰います。



広くてお洒落な同紙の編集局で、周囲がPCでガンガン原稿を書く中、一人旧式のタイプライター(今時まだ売ってるねんな)を使うオッサンに、若い後輩が声をかけ…という、いかにもアメリカ式なCMと思いきや。

そのオッサンと思ってた人、ウォーターゲート事件報道でニクソン大統領を退陣に追い込んだ、あのボブ・ウッドワード氏本人なんですわ。

最後の方の場面で、個室でiPadを見ているのはベンジャミン・ブラッディー副社長。iPadをいじりながら、「これを使わないままにするな」と畳みかけ、操作方法をウッドワード氏に教えています。

ちなみに、ブラッディー氏は1921年8月21日の生まれ。つまり今年御年90歳だそうです。いや~、これにも驚かされる。日本の新聞社の偉いサン、どれだけiPadを使いこなしてるのやら。

ついでに書くと、ウッドワード氏もブラッディー氏も、海軍出身なんですね。往事の帝国海軍は「五省」を唱え、海戦では指揮官先頭を原則としていました。アメリカ海軍には、戦後「五省」を英訳して取り入れるなど「敵の良い所は参考とする」ポリシーがありましたが、そうした海軍魂がお二人に生きているのでしょう(と、やや強引な論理展開)。

エンドロールを見ていると、上記の若い後輩は金融担当の記者さん。他に出てくる人も、同紙に在籍する人ばかりのようです。つまり、実はお金をかけてないCMなんですね。この点でも見習うべきものがある。

いやはや、お見それしました!

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